代表の高橋知子さんとは大学生時代からの友人です。

私が日本テレビに入社して初めて取れた夏休みで一緒に旅行をしました。

ところが、その旅先で、私は声が出なくなってしまったのです。

アナウンサーという慣れない境遇にストレスを抱えていたのでしょう。

折角の夏休みの旅行も台無し。

なのに、彼女は文句も言わずずっと私に付き添ってくれました。

「人のために、自分を犠牲にしてでも、何かが出来る」

彼女は生まれながらに、自然と それが出来る人なのです。

今回の英断、本当に心から頭が下がります。

気仙沼のリトルバレリーナ達のために立ち上がった、彼女をずっと応援したいです。

                            永井 美奈子

 

 

「震災で価値観が変わった。これからは人のために生きたいの」

ときっぱり言った知子さん。

稽古場を建てるために、積み立てていた保険などを全て解約したというから、驚きました。被災した当事者がこんなに頑張っているのだもの、

応援しなきゃ、と思いました。

気仙沼が本当に復興していくのはこれからですね。

いつまでも、できることからやらせてもらいます!     藪本 雅子

 

浜口智子さん「少しだけでもお役にたつことができるなら、 

       こんなに嬉しいことはありません。友人が頑張っているからこそ、

       自分が頑張れる。応援させて頂きます!!!」

山崎久美子さん「私の娘も幼い頃からバレエを習っています。バレエを通してたくさん        の笑顔と感動をもらっています。どうか皆さん、笑顔を絶やさず、

        夢を持って頑張ってくださいね」

舘恭子さん 「子供達の夢が未来に繋がってゆきますように」

上野寛治さん「仕事で気仙沼に来ています。継続は力なり。諦めないでください!」

佐伯由紀子さん 「 子供達の笑顔と夢に、ほんの少しでもお役にたつことができれば、

            何よりも嬉しく思います。」